御神体山のパワー☆彡出雲大神宮
出雲大神宮(いずもだいじんぐう)
-京都府亀岡市-
丹波国一宮 旧社格は国幣中社
旧称は「出雲神社」
別称として「元出雲」や「千年宮」ともいわれてます
*昨年訪れた時の写真です。
【御祭神】
大国主命(オオクニヌシノミコト)
后神 三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)
【三大御神徳】
◆長寿
御神体山より常に清き霊水湧出する。如何なる病にもよく効く痛み止めの水でもある。天下の名水なり。
◆縁結び
この縁結びということは、単に男女の仲を結ぶだけでなく、万物が立派に生成するように、社会が明るく楽しいものであるよう、全てのものが幸福であるようにと、お互いの発展の為のつながりが結ばれることである。
大国主大神様が福の神と慕われ、全ての人々から広く深く信仰をお受けになっているのもこの「むすび」の御神徳、即ち我々に愛情を限りなく注いで下さる神様だからである。
大神様は私達の家庭の親が、子供幸福を願って教導保護するように、人間の幸福の「縁を結んで下さる」親神様である。
◆金運
常に清き誠の心を以て、負い持つ生業の道に励み信奉すること。
【御神体山】
この山自体が国常立尊(クニノトコタチノミコト)がお鎮まりになる御神体として信仰があったのは、社殿創建より遡ること一万年以上ともいわれており、山・川・岩・水などの自然そのものが神からの恵みであると伝えられてきました。
〈↑こちらの文面はホームページよりお借り致しました〉
古くは千年山とも呼ばれて、国の最も優れた中心地でした。
辨財天社
御祭神
市杵島姫命(イチキシマヒメノミコト)
手水舎
真名井の水
古来から、御神体山より絶えず湧き出ている清き霊水「真名井の水」は、「天下の名水」といわれています。
磐 座
磐座内は神域、禁足地です。
本殿裏の御影山(千年山)を御神体として、岩や水に運気が宿っています。
ご縁を呼び込むご神力があると言われています。
御蔭の滝
竜神乃神をお祀りする滝として地域の源として崇められています。
社務所で入山受付をしてタスキをいただきます。
ここが入口です。
徒歩で約10分?ぐらいで着きますので体力ない方も大丈夫(^.^)
この時タイミングよく神職さんが後ろから登って来られて、祝詞をあげられてました。
出雲大神宮は、昨年訪れた際の写真になります。
何度か訪れたことはあるんですが、自然の水が湧き出てる水が豊かなところです。
御神水を汲みにタンクを持って来られてる方もいらっしゃいました。
私はペットボトルを持参(*'▽'*)
もし行かれる際は、社殿裏の山側の磐座や滝、御神体山へはぜひ行ってみてくださいね♪
凄いエネルギーを感じれる場所です。
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